√70以上 津軽 海峡 冬 景色 の 歌詞 206477
上野発の夜行列車 おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは 誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかに津軽海峡冬景色 作詞：阿久悠 作曲：三木たかし 上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり 連絡船に乗り 凍(こご)えそうな鴎見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡 冬景色 ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬 北のはずれとああ津軽海峡・冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が指をさす 息でくもる窓のガラスふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ津軽海峡・冬景色 大好き一五一会さんのツイート 津軽海峡冬景色 歌詞と一五一会の楽譜 そしてyoutubeのリンクです T Co Oxhhm97vsc 151e 一五一会 津軽 海峡 冬 景色 の 歌詞